2016年2月7日 田代岳【会山行】

 
2月恒例の会山行は田代岳。
本日は参加者総勢10人!橋爪をリーダーに、三浦、嵯峨、藤井、佐々木姉御、
齋藤、工藤、ミキティ、まっつ、鶴岡。
山スキー隊6人とワカン隊4人。
起点は荒沢口だが、山スキー隊としては下山に南側の尾根を
滑り降りたく、橋爪、齋藤がそちらにクルマ一台を回して2人は
大広手口から登り4合目で合流することにした。
※橋爪記録ブログはコチラ

9時20分、出発。ワカン隊4人と、2手に別れた山スキー隊のうち
三浦、藤井、まっつ、鶴岡の4人がここからスタート。天気は上々。
今年は雪が少なくて車道からの取り付きが楽だった。

おなじみの雪帽子の枯木。

ワカンと山スキーでは、断然スキーの方が早い。
ワカン隊と山スキー隊はぼちぼち、お別れ。

「じゃ4合目で!」と大広手コース組と確認しあったスキー隊ではあったが、
橋爪、齋藤という矢留山岳会のインテリジェンスがいなくなってしまうと
残るは三浦、まっつ、藤井、鶴岡だ。猛進組だ。一抹の不安があったが
いや、インテリジェンスと言えば藤井がいる。
猛進組にもちゃんとコントロールの要が残されている。そう思った。
↑当然のようにばく進する三浦と追うまっつの図。

藤井、マイペース。
やがて猛進組の視界から消える。

大きなソフトクリーム。

途中、スノーモービル暴走族に眉をひそめるも、
本日、さほどひどいラッセルもなく、猛進組を阻むものは何もない。
4合目の件などすっかり忘れたし、小休止も不要だ。
ある意味、猛進組は絶好調だ。

あれは、田代岳の山頂では。
ふと4合目の件を思い出し、鶴岡とまっつが立ち止まる。
そうこうしているうちに藤井が追いつく。ようやく猛進組に
理性が舞い戻るも、山頂がすぐそこにあるこの状況では
後の祭りというやつである。
三浦が山頂めざして猛進し続け、あっというまに視界から消えた。

ケータイが鳴る。姉御からだ。橋爪と合流したと言う。
橋爪と齋藤は4合目で待っていたが、雪面のスキーとワカンの跡に
もしやと思い、齋藤を残して偵察に登って来たのだそうだ。
姉御いわく、三浦が無線を持っているから、待っている齋藤に
連絡を入れてほしいと言うのだが、、、

・・・三浦さん。

無線はもう山頂直下に取り付いていたが、
齋藤が無事に橋爪と合流したとのことで、ほっとして我々も
再び登りはじめた。

そうした失敗はあったものの、青空に心が弾む。

いつもブリザードで見えない湿原。絶景だ。
景色を堪能しながらゆっくり登っていると、橋爪たちの姿が
見えて来た。

11時25分。山頂。山男まっつが一服している。

ほんと、雪が少ない。
先程のモービル隊は、人がいるので逃げて行ったそうだ。

ワカン隊を待ちながら、山頂の西にある雷岳とその奥の烏帽子を
眺めに。あちらの山頂へ続く夏道コースがあるようだ。

11時55分。他に誰もいないので総勢10人で
神社にお邪魔し、ランチ休憩。

なんと。昨日登った佐藤からサプライズが。

アメッコ市に因んでの粋な計らい。

姉御から餅入のしるこが振る舞われた。
あんこが疲れた体においしい!

12時47分、お楽しみの下山滑降スタート!

アイスバーンか、ブリザードのときが多いのだが
本日は存分に雪を楽しむことができた。

ここで、ワカン隊とスキー隊でルートを分つ。
ワカン隊はピストン。スキー隊はパウダー滑降を求めて
湿原をつっきって大広手コースの南側の尾根へ。

パウダーの林間は快適。
一部、尾根が狭く急な箇所があったものの、
安全に楽しく滑り降りることができた。

下ってしまうのがもったいない。
山頂からずっと最高の雪質。

13時35分。林道に出た。1時間弱の下山だった。
あの橋を渡れば、朝に橋爪と齋藤がデポしたクルマがある。
このあと、1時間ほどワカン隊を待つことになる。
じっとしていると冷えるので、本当ならクールダウンするところだが
筋トレなどして暖を取った。
ワカン組と合流後、ユップラの温泉で汗を流して帰路に着いた。
天気もよく、今日も楽しい一日でした。

(記:つるおか)



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