2018年9月12〜19日、韓国インスボン クライミングをしてきました。

2018年9月12〜19日、7泊8日で韓国のインスボンでクライミングをしてきました。

メンバーは、Alpine Club25jiの鈴木さんと齋藤の2名です。
齋藤は、2〜3年前から宮城県丸森の岩場で鈴木さんの指導の下クラックの練習をしており、満を持してもなお不安いっぱいの挑戦です。鈴木さんは今回でインスボンは5回目だそうです。

 

 

今回登攀できたルートは、インスBルート、シュイナードBルート、ウジョンBルートです。意識したわけではないですが、結果的に全部〇〇Bルートとなりました。

 


大スラブ基部にある看板

 

黄色線が今回登ったルート↑クリックすると大きくなります。

 

ちなみに詳細なルート図が欲しい場合、韓国語でよければ以下のワードをgoogleの検索欄にコピペして画像検索するといろいろ出てきますよ。これと山渓2000年9、10月号のトポがあれば大概はOKだと思います。

 

인수봉  등반루트
(訳:インスボン登山ルート)

 


韓国内での宿について
私たちはソウル市内(明洞)にホテルをとり、そこから毎日インスボンまで通うこととにしていました。
地下鉄で出会った韓国人クライマーの話によると現在、白雲山荘は素泊まりはできるそうですが、食事の提供はないそうです(電車の中で堂々と電話をして、我々が明日にでも泊まるみたいな話になったのでビックリ・・・)。

 

またインスボンのあるBukhansan National Park内ではガス等を使用し煮炊きはできないので、仮に山荘に素泊まりしてもパンと水以外の食事をしたければ結局食事のため山を下りないといけません。
 

北漢山牛耳駅(プカンサンウイえき)を降りたところからインスボンが見えます。そそり立ってますね。
ソウル市内からインスボンに行くには、ロッテホテルのある市庁駅から地下鉄に乗り新設洞駅(シンソルトンえき)で乗り換え、昨年(2017)できたばかりの黄緑色表示の地下鉄で40〜50分で北漢山牛耳駅(プカンサンウイえき)に到着できます。

 

 


トソンサの登山口
プカンサンウイからタクシーだと5分、徒歩だと40分くらいで登山口のあるトソンサに着きます。タクシー乗り場付近からトソンサ行きの無料シャトルバスが出ていますが、寺院巡礼用とのこと。ザックを背負った登山者は、ほとんど徒歩でトソンサの登山口に向かっていました。ちなみにタクシーは、一人登り₩2,000(200円)、下り₩1,000(100円)と激安です。
結局この金額なので計5日間の往復で一度も登山口まで歩くことなく終わりました。
ただ1回だけタクシーが捕まらかったことがあったので、シャトルバスの運転手さんにスマホのグーグル翻訳で「このバスに乗っていいですか?」と韓国語で話しかけました。そしたら運転手から「OK,OK」と言われ乗車できました。親切な運転手さん感謝しております。「カムサハムニダ」

 

あれがインスボンだ〜!!
 インスボンは、この写真のとおり花崗岩のクラックとスラブの組み合わせからルートが成り立っています。今回は、私の大好きな「元A1残置ハーケン」のクライミングはできそうにありません。

 

この警察署の近くから右に登山道を逸れて寺院の後ろ側のしっかりした踏み跡を20〜30分たどるとインスボンの大スラブの基部に着きます。

 

登山口から岩場までのアプローチ

 

 


2018年9月13日インスBルート
2018年9月14日シュイナードBルート
2018年9月16日小雨なので北漢山ハイキング
2018年9月17日ウジョンBルート
2018年9月18日ピディルギ(鳩)ルート2ピッチ

 

記:齋藤

 


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